ソマリア沖のもう一つの海賊行為!!

これはちょっとした驚きである!!
同時に、
そんなことだろうとも思う。
訳もなく、海賊がこの現代に登場する理由がない!
ウラがあるとは思っていた........。



 そのウラとは、現今の社会経済状況と同じ、『利益欲望の精神』から噴出した略奪・侵奪の構造と同じ帰結である。それをまことしやかに『海賊物語』として、正義面して多国籍軍を結集するところに、NWOの魂胆を見る。


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 そんなことは大凡(おおよそ)の想像が付くことではあるが、具体的には知らなかった。逆海賊行為が原点であったとは、驚きである。そもそも、各地
に居住する民族、人々には、そこに先住しているのであるから、最大限尊重すべき事である。侵略すれば抵抗が起こって当たり前である。帝国主義は、いまだに生きていると言うことだ。


 アメリカ建国は、先住民の犠牲により打ち立てられた。南米も然り。ハワイの合衆国編入も同じ構造だ。覇権が今の世界を造った。そして、ソマリアは、ダルフールはその構造と何ら変わりがない。海賊もアパッチの抵抗と変わりがない。

 騎兵隊のように、世界の海軍が集結しているが、真相は別にある。

【転載開始】2009.04.14-1  

DemocracyNow! Japan

ソマリア沖のもう一つの海賊行為

英語スクリプトはこちら


*リアルプレーヤーが見られない方は、こちらの フラッシュ動画をお試し下さい


4月にソマリア沖の海賊による米国商船の船長拉致と米軍による奪還事件が起こり、米国のメディアは海賊の話題でもちきりでした。しかし、ソマリアの漁民をこのような海賊行為に駆り立てている原因はなになのか、深い議論はなされていません。ケニア在住のソマリア人アナリスト、モハメド・アブシール・ワルド氏は、それはソマリア海域で横行するもう一つの海賊行為に対する自衛なのだと言います。


ソマリア沖では長い間、国際社会が話題にしないもう一つの海賊行為が続いていました。ソマリアで内戦と無政府状態がつづいているのをよいことに、ヨーロッパやアラブ諸国をはじめ世界中の漁船がソマリアの海で不法操業し、乱獲によって水産資源を枯らしてしまいました。おまけに、これらの漁船は置き土産として自国の産業廃棄物をソマリア領海に不法投棄して行きました。


ソマリアには、これを取り締まれるような強力な政府がありません。沿岸の住民や漁民たちが抗議しても、外国船は知らん顔です。たまりかねた地元の人々は、とうとう自衛のために立ち上がり、沿岸警備のための全国的な共同組織をつくりました。有志による沿岸警備隊です。この組織が、現在、欧米からは「海賊」と呼ばれている、とワルド氏は言います。


ソマリアの「海賊行為」を終わらせるためには、軍隊を派遣して自国船を護衛するより前に、打つべき対策がたくさんあるようです(中野)。

☆ このエピソードは6月の対訳ニュースレターで全訳をお届けします。
また、翻訳してくださった田中泉さんのブログにも関連の記事が載っています
ゲスト
* モハメド・アブシール・ワルド(Mohamed Abshir Waldo) ケニア在住のソマリア人コンサルタント、アナリスト。2009年1月に「ソマリア沖の2つの海賊行為 世界はなぜ片方を無視するのか?」という論文を発表した。

字幕翻訳:田中泉/校正:大竹秀子
全体監修:中野真紀子【転載終了】

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この記事へのコメント

2009年06月29日 16:05
初めまして!
遊びに来ました!
これからヨロシクお願いしま~す

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